eスポーツ


eスポーツ研究会 始動!(2021.6.1)


eスポ研究日記

しまぎんeスポーツDAYに参加してきました!

2021年 8月22日(日)

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 島根銀行(松江市朝日町)で開催された、しまぎんeスポーツDAYに部員4名と参加してきました。最初に行ったのは立正大湘南高校eスポーツ部GEEK-JAMと本校eスポーツ研究会BlueBirdとのロケットリーグのエキシビジョンマッチ。2試合を戦いました。これまでの練習試合ではいつも惨敗している本校eスポ研。毎日コツコツ練習してきたので、今日こそは勝ちたい!と臨んだ2試合。

しかし、1戦目1-5、2戦目1-2と、今回もまた惜敗。

 やはりまた負けてしまいました。しかし、負け方が少しずつ変わってきました。1戦目は上手く試合に馴染めないまま大敗しましたが、2戦目は「俺がいくわ」、「前田君行ける?」など、リアルに声がけをしながら自分たちの戦略を展開。負けはしたものの内容の良い戦いとなりました。

 午前中のイベントの後も、数学の学習塾EGスクールへの参加や、Fortniteソロ大会、しまぎんAPEX大会[3人のチーム戦]へ参加するなど、イベントを満喫した部員たち。ロケットリーグでは負けましたが、APEX大会では、プロチームを相手に善戦し、18チーム中12位という戦績を残すことができました。大好きなeスポーツのイベントに思う存分参加できて、大満足の部員たち。今回見つけたたくさんの課題を、いかに解決して強くなっていくのか!?これからの部員の成長が楽しみです。


ストリートファイターに初挑戦!

2021年 7月21日(水)

 今日は待ちに待った、ストリートファイター(ストファイ)の機器が届く日。生徒たちは、9時半に来られる山陰パナソニック株式会社eスポーツ部の社員さんの到着を、職員玄関のところで今か今かと待つ。

 ちょうど予定の時刻に、大きな箱をたくさん抱えてその社員さんは来られた。名刺をいただき、見てみるとドコモ堀田晋平さんと記載してある。山陰パナソニックさんは、ドコモショップの運営をしておられるのだと知り、驚いた。部員たちは緊張しながらも名刺をいただき、挨拶を交わす。持ってこられら大きなコントローラーとPS4を受け取り、2階の総合実践室にご案内。

 大きな電子黒板のある部屋で、セッティング。エアコンも効いてるし、最高の環境だ。

さっそく、PS4と電子黒板をケーブルで接続し、PS4とコントローラーも接続。思ったよりも大きなコントローラーで、机の面積の大半が埋まる。

 「せっかくなので、戦い方を教えます。」と堀田さん。もう、ワクワクが止まらない。表示の説明や、大きなコントローラーについてるたくさんのボタンの機能を丁寧に説明していただいた。さぁ、いよいよ練習だ!

 画面で戦う二人の動きが、最初はぎこちなく、無意味なジャンプをしているような様子だったが、生徒たちは次第にプレイ方法を飲み込み、すぐに上達。

 にぎやかな実践室を興味津々で覗いた吉田先生が、突然乱入。そして吉田先生の圧勝。「まだまだ、君たちには負けんよ」と、にやり。こんな身近に猛者が居たとは!

 この日取材に来られた山陰中央新報の記者さんもストファイはかなりのベテラン。ペンをコントローラーに持ち替えて、腕を鳴らす。「強すぎる・・・。」生徒たちは唖然。

まだまだ、伸びしろたっぷりだ。山陰パナソニックさんに招待された試合は9月23日(祝・木)。これからしっかり練習を積んで強くなって、試合に挑みたい。


ボノロ先生と一緒にゲーム

2021年 7月19日(月)放課後

情報科学高校ALT(Assistant English Teacher)を務めるボノロ・クツメラ先生が、今年度7月末をもって3年に渡る任期を終えて、母国の南アフリカ共和国に帰国されることがわかった。いつも穏やかで優しい人柄で、生徒たちの英会話力向上のために工夫を凝らしてくださるボノロ先生。eスポーツ研究会の顧問の福間とボノロ先生との他愛もない会話から、eスポーツの話になり、光回線が開通したらいつか部員と一緒にゲームを体験してみないか?とお誘いしたところ、ようやく実現。

光回線開通への道のりは遠かったが、6月24日、株式会社えすみさんの手厚いサポートがあってようやく開通し、実践環境は整った。その後日程調整を試み、eスポーツ研究会とボノロ先生のスケジュールがようやく合ったのは1学期終業式の前日。

eスポーツ研究会は満を持してボノロ先生をeスポーツ研究会に出迎えた。

エアコンの無いeスポーツ部屋は、暑い。にもかかわらず、部員たちは暑さを忘れるかのようにゲームに集中していた。

体験してもらったのは、ロケットリーグ。車でサッカーをするようなゲームと補足説明すると、それが良いと言われたから、それを一緒にプレイすることに。

生徒は椅子をすすめて、コントローラを手渡す。日頃そんなにゲームをしないというボノロ先生。集中して生徒の説明を聞いておられた。コントローラのボタンの機能を説明する部員。「できるだけ英語でね!」と顧問がやかましく言うが、そう簡単ではない。でも、「Bでジャンプ!」など、日本語でも伝わるところが多々あったのには目からウロコだった。

ゲームがスタートし、部員がボノロ先生の背後でアドバイス。日本語で説明するが、上手く伝わらないので、「車が回転するって、なんて言うんですか!?」と顧問に聞いてくる。顧問も頭をひねりながら、「Car ROLLING?」と怪しい英語で返答。そんなシーンがいくつもあって、思ったことが上手く英語で伝えられないもどかしさを感じながら、プレーは続く。隣でプレーする部員がゴールを決めると、一緒にガッツポーズをして喜んだ。上手く話せなくても、嬉しい気持ちは繋がった。

 あっという間に楽しい時間は過ぎた。オンライン対戦の初戦は勝利することができた。

 英語の授業ではなく、こうした部活動の場で一緒に協力しながら戦えるのは楽しいし、何より新鮮だった。

 ゲームを通して、いろんな人と出会い協力してプレーし、一喜一憂する楽しさを味わえる。

eスポーツって、いいなと思った瞬間だった。

 一緒に戦った遠藤一樹君は、「一緒にプレーできて楽しかった!」と。ボノロ先生は「あと一か月練習できてたら、もっと上手にできたのになぁ」と笑顔の中にも悔しさをにじませた。日本を去る前の、ボノロ先生の楽しい想い出のひとつに加えてもらえたらと思う。