eスポーツ


eスポーツ研究会 始動!(2021.6.1)


eスポ研究日記

いずも産業未来博に参加しました

2021年 10月31日(日)

 出雲ドームで開催された「いずも産業未来博」に参加してきました。参加したのは、3種類のeスポーツ。まず12時からのぷよぷよ大会に2名が参加。およそ10名程度の一般の参加者がありました。その中で、千葉県で腕を鳴らしてきたという、しまね留学生の寺谷君(1年)が、見事に優勝!決勝戦は立正大淞南高校2年生のライフル射撃部の生徒さんとの対戦でした。熱い戦いでした!

その次は、メインのロケットリーグ。実況解説付きで盛り上がる、ステージ。

強豪立正大淞南高校のエースNAGATOさんとの対戦に、イベントと言えど緊張が走ります。こちらもベストメンバーで臨む。立正大淞南高校さんが都合により1名不足していたので、本校から1人派遣して3対3でいよいよ決戦。3ゲームマッチ。1ゲーム目は、どうにか勝利したが、2ゲーム目はNAGATOさんの猛攻撃に合い、負け。1勝1敗で臨んだ3ゲーム目は、辛くも6-4で勝利。やっと淞南さんとまともに戦えるようになってきました。コツコツ毎日練習頑張ってきて、良かった。立正大淞南高校さんや、山陰パナソニックのeスポーツ部の皆さんとも交流できて、とても楽しく幸せな一日でした。

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全国高校 e-sports 選手権に出場!

2021年 9月26日(日)

 JESEF主催の全国高校e-sports選手権に初めて出場。

 この大会は全国の高校が各予選ブロックに振り分けられて、トーナメントが組まれるものでした。

 1回戦で対戦したのは、奇しくも本校と同時に創部した立正大淞南高校のBチーム。NASEFの大会では同校Aチームに歯が立たなかったので、今回は何としてもリベンジしたい!と思い、練習を重ねて臨んだ。2ゲーム先取で勝利する。

 ど緊張で迎えた1ゲーム目。どうにか3-1で勝利。そして2ゲーム目は1-2で負け。これはまずい。不安に押しつぶされて動揺する顧問。「次勝ったら、俺たちの勝ちですよ!」と、なぜか生徒に励まされる。「勝とうやっ!」キャプテンが仲間を鼓舞する。手に汗握る3ゲーム目が始まった。生徒たちは緊張が解けたのか、落ち着いてゴールを重ね、気づけば6―1で勝利!やったぁ。初めて公式戦で勝った!!歓喜に包まれる部室。

 「さぁ、次はどこと?」トーナメント表で2回戦の相手を確認すると、東海大学付属札幌高校(北海道)。腕が鳴る。ところが、連絡チャットを見ると「辞退します」との連絡。ラッキーなのか!?それでは3回戦開始まで、相手校の研究と練習だ。相手は・・・・毎年優勝の強豪N高校!絶望の雰囲気漂う中、ポジティブに捉えて「胸を借りよう」「向かっていくだけ」と声をかける。そして試合スタート。結果は1ゲーム目0対19、2ゲーム目0対16の惨敗。悔しさを通り越して、次々と繰り出される奇跡的な技の連発に唖然。さすがはレベル「音速レジェンド」。目指すべき最高峰を見せてもらった。何とも実りの多い一日だった。


山陰パナソニック株式会社主催「ストリートファイターNETトーナメント大会」に参加しました

2021年 9月23日(木・祝)

 山陰パナソニック株式会社主催「ストリートファイターNETトーナメント大会」に参加しました。当日は、山陰パナソニック株式会社eスポーツ部のゴールデンアックスさんや
、松江緑が丘養護学校の先生3名、いつも本校eスポーツ研究会を取材してくださっている、中島記者
も対戦に参加。本校は最近入部した飛田君も含めて5名の選手で、大会に参加しました。
 ストリートファイターのゲーム経験がほとんどない部員達でしたが、短期間で大きなコントローラの
操作法を瞬時に覚えて、対戦できるまでに成長しました。今日までに、山陰中央新報社中島記者の指導
もあって、ここまで戦うことができました。中島記者さん、ご指導ありがとうございました!
 大会はZoomで対戦者同士の交流もあり、離れた場所での対戦になりましたが、お互いの戦いを称え
合いながら試合が進められ、とてもアットホームで温かい交流試合となりました。この日の交流をエネ
ルギー源に、これから迎える大会も頑張ります!


しまぎんeスポーツDAYに参加してきました!

2021年 8月22日(日)

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 島根銀行(松江市朝日町)で開催された、しまぎんeスポーツDAYに部員4名と参加してきました。最初に行ったのは立正大湘南高校eスポーツ部GEEK-JAMと本校eスポーツ研究会BlueBirdとのロケットリーグのエキシビジョンマッチ。2試合を戦いました。これまでの練習試合ではいつも惨敗している本校eスポ研。毎日コツコツ練習してきたので、今日こそは勝ちたい!と臨んだ2試合。

しかし、1戦目1-5、2戦目1-2と、今回もまた惜敗。

 やはりまた負けてしまいました。しかし、負け方が少しずつ変わってきました。1戦目は上手く試合に馴染めないまま大敗しましたが、2戦目は「俺がいくわ」、「前田君行ける?」など、リアルに声がけをしながら自分たちの戦略を展開。負けはしたものの内容の良い戦いとなりました。

 午前中のイベントの後も、数学の学習塾EGスクールへの参加や、Fortniteソロ大会、しまぎんAPEX大会[3人のチーム戦]へ参加するなど、イベントを満喫した部員たち。ロケットリーグでは負けましたが、APEX大会では、プロチームを相手に善戦し、18チーム中12位という戦績を残すことができました。大好きなeスポーツのイベントに思う存分参加できて、大満足の部員たち。今回見つけたたくさんの課題を、いかに解決して強くなっていくのか!?これからの部員の成長が楽しみです。


ストリートファイターに初挑戦!

2021年 7月21日(水)

 今日は待ちに待った、ストリートファイター(ストファイ)の機器が届く日。生徒たちは、9時半に来られる山陰パナソニック株式会社eスポーツ部の社員さんの到着を、職員玄関のところで今か今かと待つ。

 ちょうど予定の時刻に、大きな箱をたくさん抱えてその社員さんは来られた。名刺をいただき、見てみるとドコモ堀田晋平さんと記載してある。山陰パナソニックさんは、ドコモショップの運営をしておられるのだと知り、驚いた。部員たちは緊張しながらも名刺をいただき、挨拶を交わす。持ってこられら大きなコントローラーとPS4を受け取り、2階の総合実践室にご案内。

 大きな電子黒板のある部屋で、セッティング。エアコンも効いてるし、最高の環境だ。

さっそく、PS4と電子黒板をケーブルで接続し、PS4とコントローラーも接続。思ったよりも大きなコントローラーで、机の面積の大半が埋まる。

 「せっかくなので、戦い方を教えます。」と堀田さん。もう、ワクワクが止まらない。表示の説明や、大きなコントローラーについてるたくさんのボタンの機能を丁寧に説明していただいた。さぁ、いよいよ練習だ!

 画面で戦う二人の動きが、最初はぎこちなく、無意味なジャンプをしているような様子だったが、生徒たちは次第にプレイ方法を飲み込み、すぐに上達。

 にぎやかな実践室を興味津々で覗いた吉田先生が、突然乱入。そして吉田先生の圧勝。「まだまだ、君たちには負けんよ」と、にやり。こんな身近に猛者が居たとは!

 この日取材に来られた山陰中央新報の記者さんもストファイはかなりのベテラン。ペンをコントローラーに持ち替えて、腕を鳴らす。「強すぎる・・・。」生徒たちは唖然。

まだまだ、伸びしろたっぷりだ。山陰パナソニックさんに招待された試合は9月23日(祝・木)。これからしっかり練習を積んで強くなって、試合に挑みたい。


ボノロ先生と一緒にゲーム

2021年 7月19日(月)放課後

情報科学高校ALT(Assistant English Teacher)を務めるボノロ・クツメラ先生が、今年度7月末をもって3年に渡る任期を終えて、母国の南アフリカ共和国に帰国されることがわかった。いつも穏やかで優しい人柄で、生徒たちの英会話力向上のために工夫を凝らしてくださるボノロ先生。eスポーツ研究会の顧問の福間とボノロ先生との他愛もない会話から、eスポーツの話になり、光回線が開通したらいつか部員と一緒にゲームを体験してみないか?とお誘いしたところ、ようやく実現。

光回線開通への道のりは遠かったが、6月24日、株式会社えすみさんの手厚いサポートがあってようやく開通し、実践環境は整った。その後日程調整を試み、eスポーツ研究会とボノロ先生のスケジュールがようやく合ったのは1学期終業式の前日。

eスポーツ研究会は満を持してボノロ先生をeスポーツ研究会に出迎えた。

エアコンの無いeスポーツ部屋は、暑い。にもかかわらず、部員たちは暑さを忘れるかのようにゲームに集中していた。

体験してもらったのは、ロケットリーグ。車でサッカーをするようなゲームと補足説明すると、それが良いと言われたから、それを一緒にプレイすることに。

生徒は椅子をすすめて、コントローラを手渡す。日頃そんなにゲームをしないというボノロ先生。集中して生徒の説明を聞いておられた。コントローラのボタンの機能を説明する部員。「できるだけ英語でね!」と顧問がやかましく言うが、そう簡単ではない。でも、「Bでジャンプ!」など、日本語でも伝わるところが多々あったのには目からウロコだった。

ゲームがスタートし、部員がボノロ先生の背後でアドバイス。日本語で説明するが、上手く伝わらないので、「車が回転するって、なんて言うんですか!?」と顧問に聞いてくる。顧問も頭をひねりながら、「Car ROLLING?」と怪しい英語で返答。そんなシーンがいくつもあって、思ったことが上手く英語で伝えられないもどかしさを感じながら、プレーは続く。隣でプレーする部員がゴールを決めると、一緒にガッツポーズをして喜んだ。上手く話せなくても、嬉しい気持ちは繋がった。

 あっという間に楽しい時間は過ぎた。オンライン対戦の初戦は勝利することができた。

 英語の授業ではなく、こうした部活動の場で一緒に協力しながら戦えるのは楽しいし、何より新鮮だった。

 ゲームを通して、いろんな人と出会い協力してプレーし、一喜一憂する楽しさを味わえる。

eスポーツって、いいなと思った瞬間だった。

 一緒に戦った遠藤一樹君は、「一緒にプレーできて楽しかった!」と。ボノロ先生は「あと一か月練習できてたら、もっと上手にできたのになぁ」と笑顔の中にも悔しさをにじませた。日本を去る前の、ボノロ先生の楽しい想い出のひとつに加えてもらえたらと思う。