令和2年度 講座の様子

第1回情報科学高校で遊ぼう学ぼう講座開催

7月19日(日)今年度初の学校開放講座、通称「情報科学高校で遊ぼう学ぼう講座」が開催されました。今年度はコロナ禍のため開催を見合わせていましたが、県内での感染が拡大していないため開催を決定しました。例年より参加人数を大幅に抑え、また換気と消毒を徹底した上で開催しました。

 今回は「レゴロボットプログラミング」に小学生20名、「スマホアプリを作成しよう」に中学生8名の参加がありました。久しぶりの講座で、小学生や中学生の楽しそうな笑顔や、プログラミングが上手にできて思ったようにロボットが走行したり、アプリが完成したときの達成感に満ちた嬉しそうな表情が見られて、指導スタッフとして関わった教員、生徒も大きなやりがいを感じることが出来ました。これからも、生徒が先生になって教えることで育つ知識やスキル、コミュニケーション能力の向上、そして地域貢献のためにも、この活動を継続していきます。

令和2年度 第2回情報科学高校で遊ぼう学ぼう講座開催

8月16日(日)今年度2回目の学校開放講座、通称「情報科学高校で遊ぼう学ぼう講座」を開催しました。今回は安来市内外から、小学生対象のScratchプログラミング「もぐらたたきゲームを作ろう」に17名、中学生対象の「3Dゲームの世界を作ろう」に16名の参加がありました。

これは、情報科学高校魅力化コンソーシアム「IT Kids 安来部会」の企画で安来市教育委員会と協力して実施しました。

プログラミングをやってみたい!という熱心な小学生と中学生の皆さんのやる気に、講師を務めた教員も指導スタッフの生徒も元気や勇気をいただきました!親子で試行錯誤しながらゲーム作りに取り組まれた経験は、夏休みに挑戦したことのひとつとして、良い思い出になったのではないかと思います。この講座の様子は、8月18日(火)18時~どじょっこテレビ「まるっと安来」にて放送されます。次回は、9月20日を予定しております。皆さんぜひご参加下さい。

※コロナ感染防止のため、皆さんに手指の消毒やマスクの着用などを徹底していただき、1回目と2回目の間の時間にパソコンの消毒作業を行い、換気と消毒を徹底した上で開催しました。

▼Scratchプログラミング「もぐらたたきゲームを作ろう」の様子

令和2年度 第3回情報科学高校で遊ぼう学ぼう講座開催

9月20日(日)第3回「情報科学高校で遊ぼう学ぼう講座」を開催しました。今回の講座では小学生対象のマイクロビット講座に19名、中学生対象のMESH講座に8名の参加がありました。

マイクロビットを使ったプログラミング講座では、スーパーマーケットやコンビニエンスストアの自動ドアが上部に取り付けられたセンサーの情報からコンピューターが人を感知しドアの開閉をしていることを例に挙げ、人間が自動ドアの動く手順をコンピューターでプログラミングし、その手順に従って命令通りに動くという一連の流れを学びました。

その後、実際にマイクロビットを使用し自分のデザインしたようにLEDライトが点灯するようにプログラミングしたり、外が暗ければライトが点灯、明るければライトが消えるようなプログラミングに挑戦。一人一人が真剣な眼差しで取り組んでいました。

MESH(メッシュ)は、プログラミング言語を知らなくても、自分がやってみたいことを直感的に、簡単に組み立てることができ、失敗しても何度でもチャレンジすることができます。

講座では、無線でつながるセンサーで状態を確認したり、自動で動くしくみについて学びました。MESHのブロックを使用し、近くで人が動いたら信号を送る、温度・湿度を計測して記録するなど、タブレット端末でドラッグ&ドロップし命令をつなげていく簡単なプログラミングに取り組みました。講座の最後に、色々な条件を組み合わせた複雑なプログラミングにも挑戦しました。

受講された安来市内外の小学生・中学生は、自分で作ったシステムやゲームを楽しみながらセンサーの働きやプログラミングについて学んでおられ「楽しかった!」との感想をいただきました。