学校案内

校長挨拶

秀峰大山を仰ぎ見る風光明媚な能義平野に位置する情報科学高校は、昭和62年(1987年)地域の熱い期待を担って設立されました。新しい歴史と伝統を育み発展を続け、今年度創立35周年を迎えます。本校はICT教育(情報処理)を学びの柱とする専門高校です。

ICT(情報処理)の活用に関わることを本気で学べる情報科学高校は、島根県の情報教育の拠点としての役割を果たしています。次世代を担い、地域のみならず日本、世界の未来を創造していく人材となるための素養を身につけるための教育を展開している全国でも魅力的で先進的な高校です。1年生は、全員がICT技術やビジネスに関することを広く学習します。そして、2年からは、マルチメディア科、情報処理科、情報システム科の3学科に分かれ、ICT技術の先進的・専門的な学習を行います。ICT教育を通じ、これまで義務教育段階では経験したことのない、協働的で主体的な学びの中から創造性を備えた生徒を育てていきたいと思います。

また、今年度は文部科学省事業「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」(プロフェッショナル型)指定校として2年目を迎えます。「地域との協働を通じたデジタルイノベーション創出人材の育成」を研究テーマに掲げ、学校での学びを地域社会に活かし地域創生に貢献できる人づくりをミッションとして取り組んでいます。地域産業を担う人材の育成という観点からも、これまで以上に、地域産業や地域社会との連携・交流を深めた実践的教育を推進し、社会への適応能力の育成を図り、地域産業や地域社会への理解と貢献の意識を深めていかなければならないと考えます。(⇒構想図

  生徒が主役の情報科学高校です。生徒たちにより、この一年にどんな名場面、感動シーンが見られるか、今から大変楽しみです。今年度も、このホームページを通じて旬の情報をお届けしたいと考えております。 どうぞ、相も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。                        (令和3年度学校経営方針

令和3年4月 情報科学高等学校 校長 渡邊勝義